近所のキッズの可愛いお夢 (^^)/
イオン3世でごいざーい。
近所のキッズのカワウィイ夢 の巻 (。・ ω<)ゞてへぺろ♡
あっ、こんにちわ~。
アンニュイな午後。
いかがお過ごしでしょうか?
15時くらいになると、小学校が終わった近所のキッズたちが
イオンの駄菓子屋の前を、手を振りながら通っていきます(笑)
うふふ。
低学年の子達は、みんな、自分の背中よりも大きなランドセルを
一生懸命に背負って♡
そんな中、1人の女の子が、
店前で立ち止まってイオンに話しかけてきたの(´・_・`)
この子、先日、駄菓子の空箱が欲しいっていうから
可愛い駄菓子の箱を、あげたのね。
で、女の子、
女の子:「ねぇ~、おじちゃん、この前は箱、ありがとね。」
イオン:(どーいたしまして(^O^))
女の子:「今、○○のおうち、駄菓子屋さんのコーナーつくったの!」
↑○○は女の子の名前ね。
イオン:(へぇ~スゴイね!)
女の子:「うん!で、私、大きくなったら駄菓子屋さんになんの!」
うん。
きみ、かワぅぃぃぃぃぃ~~ネぇ!!
小2だって(笑)
若さは武器だってよく、10代の頃、近所のおいちゃんに
言われてたっけなぁ~(´Д`)
そうだね、若さは武器だね!
少年、少女!
でも、最大の武器は
諦めないハートだぜぇ!
今日も10代の頃よりも強いハートを持ち
40手前になったオイラだけど
がんばるゼッーーーーーーーっと!zzzzzzzzzzzzZZZZZ
はい。すいません。
子供に負けないよう、真面目に頑張りマッスル(´Д`)
つって。
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