自動火災報知器の設置義務( ﾟДﾟ)
イオン３世でございます。
自動火災報知機設置で100万越えの支払い。。。吐きそうになる( ﾟДﾟ)
はい、アタスです。
現在、東京都へ知的障がい者のグループホームをやるための
指定申請つーのをやるために色々、スキマ時間見つけて、書類作ったり、
各行政機関に打ち合わせに行ったりしてんだけどさぁ～～～～
グループホーム作んのに、
自動火災報知機つー消防設備を設置しなきゃいけないのね。
んで、知的障がい者のグループホームは、
特定小規模福祉施設つーカテゴリーになるから、
特定小規模福祉施設用の自動火災報知機ツー商品があんのよ。
これは、ワイヤレスになってて、通常の自動火災報知設備よりも安く設置できるのね。
で、当然ながら、アタスもこの小規模福祉施設用の自動火災報知機を設置するつもりだったのね。
で、いざ、最寄りの消防署へ打ち合わせに行ったら、
アタスの第三ビルだと、
これじゃダメです。。。。。
との最寄りの消防署長からのご返答。。。。
えっ。。。。
マジ。。。。
なんでですかぁ～？？？？っっ
て理由を聞いたら、なんか警戒区域が３つ以上になるからとか、色々難しい理由がありますた。
要は、三階建てで、ビルの構造的に特定小規模福祉施設としてはみなすことができないらしぃ。。。。
うげぇ～～～
なんか普通の一軒家みたいな構造なら、三階建てでも、警戒区域つーのをうまくエリアでとって
基準にあてはめられるらしいんだけど、第三ビルはどーやっても無理ですって。
あぁぁぁぁぁ～～～～
がんばって立派なビルを買ったのが裏目に出た。。。。
いやいや、入居する知的障がい者さんたちが気持ちよく暮らせるよう
妥協なんかすっかぁあぁぁーーーーー！！！！
あたしゃ！
幸せにも五体満足で生まれてきたんだ！
がんばりゃ、
なんだってできるつーんんだよ！
こんにゃろー
つーことで、第三ビルには、通常の自動火災報知機を設置しなければなりませぬ。
余裕のよっちゃんで、130万以上かかるってさぁ～～～
は、は、は、吐きそうです。。。。
でも、設置しないと、前に進めないので、いたしかたない。
僕、がんばる（涙）
つって。
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