イオン3世の気になるニュース

*

父親としての思い (´Д`)

   


おかげさまで、2児の父、イオン3世ございます。

父親目線の暖かい児童書の紹介 (^O^)

どぉぅ~もぉ。

今日は、イオンの好きな本と父親の思い

を長々と紹介しちゃってるんで

時間のある方は読んでみて。。(´Д`)

時間のない方もよんでくり。。。

うふふ。へへへ。。

児童書(絵本)って、お母さんと子供の関係性や

お母さんからの目線の本って、結構、沢山あるのね。

逆に少ないのが、

父親の目線で書いてる児童書(絵本)(´Д`)

まぁ~お母さん(母親)のが、子供からすると

一般的には、1日の一緒に過ごす時間も多いいし

取っ付き易く、馴染みがあるんだろうねぇ。。。。。

で、そんな、少ないジャンルの父親目線の児童書で、

かなり好きなのがコチラ↓

きみといっしょに3

「きみといっしょに」

こちらは、

タリーズピクチャーブックアワードストーリー賞 第七回 受賞作品。

ブックさんでも、ほぼ見かけないし、Amazonでも

よく品切れ(絶版)になってるから、もし、みつけたら、

ラッキーだよ(^O^)

内容は、先述のように、父親が子供(この本では男の子かな?)を

深い愛情で暖かく見守って日々の幸せを文章にした本。

この本の中のセリフで

「このごろ ぼくは おもいます。 しあわせすぎるんじゃないかって。

きみがいて、えがおがあって、これって じつは きせき なのかも。

いっしょうぶんの しあわせを ぼくは もう もらってしまったのかな。」

わ、わ、わ、わかるぅぅぅぅぅ~(´Д`)

これ世の中のお父さん、みんな思ってるよ。

この本の子供は男の子だと思うんだけど、

イオンの好きな、女の子の父親像ベスト1は

ブッちぎりで

しずかちゃんのパパ

パパ

有名な「のび太の結婚前夜」の中で、パパが言ってる言葉。

もう、下に、書いちゃうぅ!私、もう書いちゃうんだからぁ!

ぷんぷん!

プンプン

興奮しちゃって、すいません。。。。。

話をもどします。 うへへ。

 

しずかちゃんがパパに言うの

”お嫁に行くのやめる。。。。。。

私が行ったら、パパ、寂しくなるでしょ。

ずっと甘えたり、わがまま言ったり。。。。

それなのに私の方は、パパたちになにもしてあげられなかった。”

 

って、

しずかちゃん、超いい子だなぁ~

ほんと愛情いっぱいに大切に育てられたんだろうなぁ~

 

そんで、パパがこう言うの。

”とんでもない。

きみはぼくらにすばらしい贈り物を

残していってくれるんだよ。

最初の贈り物は

きみが生まれてきてくれたことだ。

それからの毎日、

満ち足りた日々の思い出こそ

君からの最高の贈り物だったんだよ。

少しくらい寂しくても、

思い出があたためてくれるさ

そんなこと気にかけなくていいんだよ。。。。”

 

 

あいやぁ~、まいったね!

もうその通りなんだもの。

もう社会的信用とかこのままなくてイイから

もう少し子供たちが大きくなるまで

フリーターで時間に縛られずにバイトして

子供たちと一緒にいようっと! うふふ。

いっひひっひ。

つって。
クリックしてけろ↓

にほんブログ村 住まいブログ 大家さんへ
にほんブログ村


 - 日常,

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です